【くみくみスロープ】口コミ評判レビュー!メリット、デメリットを徹底解説!

    • くみくみスロープの購入を検討している
    • 類似品とどちらを買おうか迷っている
    • くみくみスロープを買った方の口コミを知りたい

    くみくみスロープを買って子供が遊んでくれるか心配。そう思っている親御さん達は多いと思います。

    実際我が家も心配になりながらも購入しました。

    今回は購入検討した際に、私が参考にした内容をまとめましたので

    同じ様な方のお役に立てれば幸いです。

    英語ことば図鑑5000を購入するか悩んでる人はぜひ参考にして下さいね

    目次

    くみくみスロープとは

    くみくみスロープ」は、

    いろいろなパーツを組み合わせながら、ボールをころがす自分だけのコースが組み立てられます。

    ボールがうまくころがっていくか注意しながら考えながら組み立てることで、創造力を高めます。

    大人も子どもも夢中になる、ベストセラー商品です。

    製品詳細

    サイズ縦29.0*横34.5*高さ26.0cm
    セット内容パーツ30種100個、ボール24個(カラーボール12個、蓄光ボール12個)、台座
    重量2600g
    対象年齢3歳以上
    材質(パーツ・カラーボール・台座)ABS、MABS/(蓄光パーツ・蓄光ボール)PS、POM/(パッケージ)ダンボール
    参考価格6,578円



    くみくみスロープの使い方、得られる知育効果は?

    くみくみスロープには様々な知育効果があります。

    • 正解の形状がないため、子どもの想像力が養われる
    • 主体的に取り組み、自立心を育む
    • 子どもの集中力が鍛えられる

    パーツには、ボールがゆっくりころがっていくスロープ状のものや、

    ボールが通ると羽根車が回るもの、ボールが通るたびはコースを切り替えるポイントが付いているもの、

    皿状になっていてボールがくるくる回って落ちていくものなど、さまざまな形がセットされています。

    その中で、子どもが自由に想像し、作品を作ることができます。

    2歳児の息子は他のおもちゃではすぐ飽きてしまっていましたが、
    こちらの商品では長く遊んでくれています。

    類似品との比較【コロコロコースターDX】

    くみくみスロープ購入の際に
    こちらのコロコロコースターDXと迷いました。
    それぞれ良いところがありますので、
    比較して参考にしていただけたらと思います。

    くみくみスロープとコロコロコースターDXの比較

    商品名くみくみスロープコロコロコースターDX
    セット内容パーツ30種100個、ボール24個(カラーボール12個、蓄光ボール12個)、台座ブロック×36、せつぞくパーツ×9、レール×12、ギミックパーツ×8、はしらパーツ×4、ボール×
    サイズ縦29.0*横34.5*高さ26.0cm450mm(幅)
    350mm(高)
    150mm(奥)
    対象年齢3歳以上1歳6ヶ月以上
    材質(パーツ・カラーボール・台座)ABS、MABS/(蓄光パーツ・蓄光ボール)PS、POM/(パッケージ)ダンボールPP・ABS
    参考価格6,578円4,360円

    コロコロコースターDXも魅力的なのですが、
    我が家はくみくみスロープを選択しました。

    コロコロコースターDXの口コミ

    くみくみスロープの口コミ!

    くみくみスロープのデメリットはあるの?

    ボールが紛失しやすいようなので注意が必要です

    まとめ

    • くみくみスロープは子供の創造性を豊かにする商品
    • 子どもの集中力が鍛えられる。
    • 類似品との差は価格面

    我が家はくみくみスロープを選択しましたが、

    口コミや価格をみているとコロコロコースターDXも選択肢として入ってくるなと感じました。

    みなさんも是非一度使ってみて下さい。

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